汎用ツールが定着しない一番の理由は、機能不足ではありません。「うちのやり方」と違うからです。
多くのツールは「まず御社のマスタをこの形式に整えてください」から始まります。単価表を作り直し、工種名を言い換え、帳票のレイアウトを諦める。導入前に、現場の負担がまず増える。
そして忙しくなると、結局みんな元のExcelに戻ります。ツールが悪いというより、乗り換えのコストを現場に押し付ける構造そのものが無理をしています。
私たちは、御社が今使っている帳票・単価表・呼び名を、そのまま受け取ることから始めます。「この様式でPDFを出す」「この単価表で計算する」「この言い回しで表示する」。合わせるのは道具の側です。
そのため、開発は1社ずつになります。テンプレートを配って終わりにはできません。手間はかかりますが、定着しないものを納めても意味がないと考えています。
既にANDPADなどの大手SaaSを入れているなら、それは置き換えません。現場の入力だけをAIが肩代わりし、既存システムには今まで通り値が入る。二重入力だけを消します。
「全部うちのに乗り換えてください」は、私たちの提案には出てきません。
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「これ、うちの様式でできる?」のご相談だけでも歓迎です。 図面や帳票を拝見できれば、実現イメージと概算をお返しします。
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